ゆらぎ肌SOSナビ〜繰り返す肌不調の悩みにアンサー!

間違ったスキンケア@『念入りなクレンジング』

スキンケアで一番気をつけないといけないのがクレンジングと洗顔です。

特にクレンジングについてはメイク汚れと一緒に肌のセラミドも一緒に洗い落としてしまうので洗浄力の強いクレンジングを使う際には細心の注意が必要になります。 というか一番いいのはクレンジングを使わないことです。

肌がゆらいでしまっているときはもちろんですが、普段もクレンジングが必要ないレベルのメイクにとどめておいたほうが肌にとってはいいです。 石鹸で落とせるメイクやお湯で落とせる化粧下地なんかがありましたが、ああいうものを使いたいですよね。

とはいってもクレンジングをしないためにメイクをやめるというのはなかなかできることではありませんよね?だから肌のバリア機能が正常な女性は1000人に1人しかいないわけです。

覚えておきたいのは、メイクが肌に残っているよりもクレンジングのほうが肌にとっては有害だということ。 メイク汚れを落とそうと念入りにクレンジングすることは逆にゆらぎやすい肌を作る原因になってしまうということです。

間違ったスキンケアA『肌を擦る、叩く』

・洗顔のゴシゴシ洗い
・化粧水を顔に付ける時に肌をパチパチと叩く
・コットンで肌を擦る。

これらの肌を擦ったり、叩くスキンケアは肌のバリア機能を壊してしまいます。

肌に物理的な刺激を与えてしまうのはとにかく気をつけたほうがよく、 マッサージやカッサなども本当は止めたほうがいいです。バリア機能を壊すだけでなくシワもつくりますし、肌内部の炎症の原因にもなるし、メラニンを発生させる原因にもなるからです。

スキンケアをする時は、できるだけ摩擦と刺激を与えてはいけません。

ソフトタッチを心がけて使う指もできるだけ薬指だけ使うようにします。 洗顔をする時はしっかり泡を立てて、泡に汚れを吸着させて手や指で顔を触らないようにします。 タオルオフの時はタオルに水を吸わせるようにして擦ってはいけません。 化粧水を付けるときは、叩くのではなく押す感じで行うと良いでしょう。

間違ったスキンケアB『スキンケアの工程が多すぎる』

肌がゆらいでいるときはもちろん普段からスキンケアはシンプルに徹したほうがいいです。

というのもとにかく肌にとっては摩擦や刺激が大敵だからです。フランス人に日本流のスキンケアをやってもらったところ全員が敏感肌になってしまったという実験があるように日本人のスキンケアというのは肌を触りすぎなんですね。

お肌が敏感になっているときはもちろん普段のスキンケアも極力摩擦や刺激を与えないようにしたほうがいいです。 皮膚科の先生がスキンケアは、洗顔後に敏感肌用のクリームだけでいいというのもそういう理由があるからなんですね。

多くの女性が普段おこなっているスキンケアというのは皮膚科学的にそうしたほうがいいからというのではなくて 「化粧品メーカーがそういっているから」というものであることをもう一度認識する必要があると思います。

シンプルケアに徹するほど、お肌が本来持っている「肌自らが肌を守る作用」を引き出すことができます。 お肌にできるだけ刺激を与えないように、シンプルケアに切り替える事をお勧めします。

間違ったスキンケアC『便秘を放置している』

便秘の問題は腸内環境が悪玉菌優勢になってしまうことにあります。

腸内環境が悪くなってしまうと、肌の状態も悪くなるというのはご存じだと思います。ニキビや吹き出物に悩んでいる方にとっては 便秘というのは解決しなくてはならない問題ですよね。

腸に悪玉菌が多いことの問題はほかにもあって免疫系を司る腸に悪玉菌が多いと炎症を促進してしまうということがあります。バリア機能が低下した肌は外部刺激の影響を受けやすいので 肌内部の炎症が起きやすい状況になっているわけですが、便秘だとこれが促進されてしまうということなんです。

便秘で腸内環境が悪玉菌で一杯なのに美肌という人はいないのでヨーグルトやサプリメントなどで腸内の善玉菌を増やし、 腸内環境を改善して肌環境も整えるようにしましょう。

普段の生活でなるべく善玉菌を取り入れるように心がけ、便秘にならないようにしっかりと体調管理をすることがゆらぎ肌の予防や改善につながりますし、 健康的できれいな肌を保つ秘訣にもなります。

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