ゆらぎ肌SOSナビ〜繰り返す肌不調の悩みにアンサー!

ビタミン、ミネラルを積極的に摂取しよう!

肌がゆらいでいるときに積極的に摂取したい栄養素というものがあります。

まずビタミンやミネラルといったものはお肌の状態を改善するためには必須の栄養素です。特にビタミンであればビタミンAが 肌のターンオーバーを調整してくれるのでバリア機能が低下しているゆらぎ肌には欠かせません。

基本的にビタミンACE(エース)といわれる3つのビタミンとビタミンB群はお肌のトラブルがなんであれプラスになる効果があるので積極的に摂取しましょう。

ミネラルにかんしては血行を促してくれる鉄分は忘れずに摂取したいもの。そして最も重要なのがマグネシウムとカルシウムです。 マグネシウムとカルシウムが血中に十分あると肌のバリア機能の回復が早くなるという報告があるんですね。

野菜や果物を食べればいいのね!というのは正しいんですが、スーパーやお総菜の添加物まみれのサラダではダメです。 栄養価自体ないうえ、食品添加物を摂取することで活性酸素が発生するなどいいことがありません。

良質なオイルを摂取しよう!

ニキビができたり、皮脂が増えそうという理由で敬遠されがちなオイル(=油)ですが、そういう先入観があると美肌が遠ざかってしまいます。 というのも実は油というのは皮膚の細胞膜を形成するのに非常に大切な要素なんです。

亜麻仁油やえごま油、青魚などに含まれているオメガ3系脂肪酸が不足していると老廃物の排出や代謝がうまくいかなくなるので、 炎症や湿疹が起こりやすくなるなどゆらぎ肌をより悪化させる肌環境になってしまうんですね。

オメガ3系脂肪酸が女性ホルモンの原料になることを考えてもホルモンバランスが安定せずに肌不調になる誘因になるかもしれません。 肌の代謝を活性化させてなおかつ女性ホルモンをサポートするオメガ3系脂肪酸は肌の健康には不可欠といえると思います。

糖質と脂質の摂りすぎに注意!

肌の状態が思わしくないときは糖質と脂質は控えたほうがいいかもしれません。

その理由ですが、糖質や脂質を消化する際に大量のビタミンやミネラルが使われてしまうからです。 本来であれば肌の再生や修復に回したいそれらの成分が糖質や脂質を摂取しすぎているとそれらの消化に使われてしまうんですね。

今の日本人の食生活は意識しないと糖質過剰になってしまうといわれています。

あまり知っている人がいないのが驚きなんですが、皮脂というのは脂を摂取すると増えるのではなく糖質を食べると増えるものなんです。 糖質で余ったものは中性脂肪として蓄えられますが、それでも余ったものは皮脂になってでてきます。

過剰な皮脂はニキビの原因になったり、過酸化脂質といった刺激物質に変性して肌に刺激になることがあるので糖質の摂りすぎには注意したほうがいいです。 白いごはんやパンではなく、黒いパンや玄米を食べるほうが肌にはいいですね。

食物アレルギー(牛乳・卵・小麦・大豆等)に注意。

肌ゆらぎにアレルギーが関係していることもあります。

花粉症だという人は、食物アレルギーということもあるので牛乳・卵・小麦・大豆等の悪化因子になりやすいものは避けたほうがいいかもしれません。 花粉症に突然なる人がいるように食物アレルギーも突然なることがあります。

またアレルギー症状というのはすぐに反応がでてくるものと「遅発性食物アレルギー」というものがあるように数日経ってからでてくるものがあります。 なので、調子が悪いなーという原因は数日前に食べた卵だったりすることがあるということです。

時間差があるので自分が食物アレルギーだということに気づかないケースもよくあるわけです。

食物アレルギーが肌に直接的な影響を及ぼしていることはないのですが、体調が崩れたり、胃腸の状態が悪くなれば肌の調子にも影響してくるので気をつけるに越したことはないと思います。

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