ゆらぎ肌SOSナビ〜繰り返す肌不調の悩みにアンサー!

洗浄力の弱いクレンジングでうるおいを守る

乾燥や皮ムケがひどいタイプのゆらぎ肌の方は、まずクレンジングを見直します。

洗浄力の強いクレンジングは皮脂やセラミドなど肌のバリア機能を構成する成分もメイク汚れと一緒に洗い流してしまうので、 肌の水分の蒸発を促進させてしまいます。

一般的には、オイルタイプのクレンジングよりもミルクタイプのクレンジングの方が洗浄力が弱く、肌にやさしいので オイルタイプのクレンジングを使っているのならミルクタイプに切り替えて、肌のうるおいを守ることが大切です。

また、洗浄力の弱いクレンジングに変えるということはメイクについても見直しも必要になってくると思います。 クレンジングを変えてもメイクはそのままだとメイクが落ちにくくなる分、肌を余計にこすってしまってそれが肌に負担をかけてしまうことがあるからです。

メイクも簡単に落ちるものにするようにしたほうがよさそうです。

疑似角層を作る敏感肌用クリームで肌を保護&保湿

ゆらぎ肌の状態というのは、外的刺激に弱くなっているので何かとピリピリした刺激を感じますし、肌内部の水分が逃げていくのでカサカサした乾燥を感じます。

このまま放っておいてもお肌が外的刺激にさらされて、肌内部で炎症が起こり、肌老化が進んでしまうので弱った肌を守るケアをしないといけません。 そのための対策としておすすめなのが疑似角層を作る敏感肌用クリームを使うということ。

セラミドを補うなどしっかり保湿したとしても潤いをキープできる最低レベルの角層に整うまでには2週間、表皮すべてが入れ替わるのに約6週間かかるので肌自体がうるおいをキープできるようになるまでの間は肌を保護する必要があります。

そこで便利なのが肌を保護する疑似角層をつくる敏感肌用のクリームなんです。敏感肌化粧品はただ低刺激なだけでなく、肌状態を改善してくれる効果があるものを選びましょう。

低刺激処方の保湿力の高いベースメイクで日中は肌を守る

肌がゆらいでしまっている時期はとにかく刺激を与えないことが一番なので、スキンケアはもちろんのこと ベースメイクも低刺激処方のものを使うのが良いでしょう。

ファンデーションなどは乳化剤や防腐剤が少ない低刺激処方のものを選びましょう。敏感肌ブランドのものを使ったほうがいいです。 日中はファンデーションを塗ったほうが紫外線や刺激から肌を守ることになります。

とはいえ厚塗りはしないようにしてくださいね。

ファンデーションのタイプですが、乾燥から肌を守るためにはパウダリーよりはリキッドの方が保湿力が高いといわれますが、 肌への負担を考えるとパウダリーのほうがいいときもあります。

「ゆらぎ肌の症状別対処方法」のその他メニュー