ゆらぎ肌SOSナビ〜繰り返す肌不調の悩みにアンサー!

クレンジングを避けて、メイク落としと洗顔は純石けん済ませる。

かゆみや赤みが出るという場合、炎症だったり、アレルギーのケースもあります。

ということでこのタイプのゆらぎ肌は、クレンジングや洗顔からの見直しが大切です。 クレンジング剤には合成界面活性剤が使われていることが多く、肌にとって負担になるというのは何度もお伝えしているとおり。

乾燥したり、敏感になっている肌にはミルクタイプなど負担の少ないクレンジング剤がおすすめだということでしたが、 かゆみや赤みがある場合はクレンジング自体を避けたほうがいいです。

理想は純せっけんだけで落とせるメイクを心がけるということですが、洗顔料だけで落とせるBBやCCクリーム、 お湯でオフ出来る化粧下地などもあるのでそうしたものを使うようにしたほうがいいということです。

メイクがダメというよりはメイクするとクレンジングが必要になるというのが肌にとっては負担になります。 クレンジング不要のメイクを心がけましょう。

日焼け止めはノンケミカル処方のものを使う

日焼け止めも肌にはよくないものです。よくないものですが紫外線の害に比べるとマシ、ということで必要悪的に使うものになっています。 そのため日傘や帽子、UVカットシャツなどでUVを防げるならそっちのほうがいいです。

しかし、日焼け止めを使わざるを得ないときもあると思います。

紫外線はシミや肌老化に影響することはよく知られていますが敏感肌を助長させるものでもあります。 そのためノンケミカル処方(=紫外線吸収剤不使用のもの)やワセリンベースなど肌に負担をかけない日焼け止めを使うようにしましょう。

高SPFのものは肌に負担になることのほうが多いですし、高SPF=持続時間が長いということであって効果が高いわけではありません。 SPF15〜25ぐらいのものをこまめに塗り直すというほうが肌への負担も少なく、日焼け止め効果も充分得ることができます。

敏感肌用のBBクリームにUV機能があるものもあるのでそれらを利用するのもいいアイデアだと思います。

保湿はワセリンを使う

かゆみや赤みが起きている肌というのは、肌内部は炎症が起き、それが続くことで神経線維が表皮まで伸びて知覚過敏になっている状態です。 ちょっとした刺激も敏感に反応してしまうので化粧水などはしみて使えないはずです。

そのためスキンケアは最低限のことしかできず、クリームぐらいしか使えないと思います。

敏感肌用のクリームもいいんですがちょっと値段が高いんですよね。そのためワセリンがオススメです。きちんと精製された不純物の少ないワセリンは肌への負担が少なく、 顔や体だけでなく目や唇などにも安心して使えるシロモノです。何より安いのでケチらず使えるのがが魅力です。

ワセリンは肌の表面にしっかりと膜を張り、外部刺激に弱いゆらぎ肌をしっかり保護して守ってくれます。ベタつきが強いのがやや難点ですが、 水に強く落ちにくいため、より保護効果を期待できます。肌を保護して肌の持つ本来の力を高める心強い存在になってくれるはずです。

かゆみが続くならアレルギーの可能性あり。皮膚科へ

かゆみや赤みも肌に負担をかけず、摩擦も与えず、ワセリンや敏感肌用のクリームを使って保護&保湿しているのにかゆみが続く、 赤みがひかないということであれば皮膚科にいったほうがいいかもしれません。

基本的にゆらぎ肌というのはいい状態と悪い状態を不定期に繰り返してしまう肌のことです。 そのため1か月も2か月もずっと肌の悪い状態が続くとかかゆみや赤みが引かないというのはアレルギーなど他のトラブルの可能性があると考えたほうがいいと思います。

長引くかゆみ・赤みに対してそのまま何もせずに放置するとますます炎症がひどくなり、色素沈着がすすんで顔がくすんできたり、肌老けが凄まじいスピードで進んでしまうなど肌に悪い影響が出てきます。

かゆみや赤みが続くようなら一度皮膚科で診てもらいましょう。

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