ゆらぎ肌SOSナビ〜繰り返す肌不調の悩みにアンサー!

1日単位で肌がゆらぐのは『睡眠不足』が影響

普段スキンケアをしていると、肌の調子がいい時、悪い時というのがすごくよくわかりますよね。 ゆらぎ肌というのは何も季節の変わり目だけに起こる肌トラブルではなく、1日単位で起こっているものなんです。

例えば1日単位で肌の状態を大きく変えてしまうのが「睡眠不足」です。睡眠中に成長ホルモンが分泌されて日中受けたダメージが修復されるので 睡眠不足になってしまうとその肌修復が行われないわけですから肌状態はどんどん悪化してしまうことになります。

そのため規則正しい睡眠は肌にとっては最重要なものです。

また、睡眠はストレス解消にもなるので、ホルモンバランスを安定化させることにもつながります。 ホルモンバランスの崩れは、ニキビ・肌荒れの原因になるので睡眠不足は要注意です。

1か月単位で肌がゆらぐのは『生理周期』が影響

生理周期と肌の状態が連動しているのは女性であれば誰もが実感しているはずです。

特に、低温期から高温期に移行した後の生理前の1〜2週間は皮脂分泌を増やす黄体ホルモンが増えるので、肌がオイリーになりますし、ニキビや肌荒れができやすいです。 生理前にイライラしたり、何か食べたくなってしまった暴飲暴食から肌状態を悪化させてしまう人もいます。

逆に生理が終わった後というのは美肌ホルモンといわれるエストロゲンの分泌量が増加するので、肌の状態はみずみずしくハリツヤがでて絶好調なはずです。

こうした生理周期による肌の変化や好不調は個人差はあるものの女性であれば誰にでもあるものです。 女性の体の仕組み上、これは避けることができないため上手く付き合っていくほかありません。

常に同じスキンケアをするのではなく、生理周期と肌の状態を見極めてそのときどきに合わせて適切なケアをすることがゆらぎ肌を防ぐコツになります。

季節によって肌がゆらぐのは『気温の変化』が影響

季節の変わり目でゆらぎ肌になるのは、気温の変化に肌がついていけないからです。

気温の急激な変化や寒暖差が身体にとってはストレスになり、自律神経やホルモンバランスを乱してしまうので肌の新陳代謝も乱れて バリア機能が低下してゆらぎ肌になってしまうわけです。

春夏の傾向としては皮脂分泌が増えてメラニンが増えることで肌はゆらぎ、秋冬は寒さから身を守るために代謝を上げることで肌に栄養がまわらず欠乏状態になってゆらぎます。

季節が変化に肌が対応するまでの間は、どうしても肌の調子は崩れやすくなります。ただ、季節の変わり目に不調が生じやすいとわかっているわけですから、 これも季節にあわせて前もって準備しておけば、必要なケアに取り組めるはずです。

1年を通して肌の状態はずっと同じで変わらないということはまずありえませんから季節に合わせてスキンケアを微調整していきましょう。

1年の肌リズムのまとめと『ストレス』について

ここまで解説してきたことをまとめます。

●1年のリズムでみると・・・春夏秋冬の気温の変化や紫外線量の増加で肌がゆらぐ
●1か月のリズムでみると・・・生理前はホルモンの影響で肌がゆらぐ
●1日のリズムでみると・・・睡眠の質や量によって肌がゆらぐ

1日のリズム(睡眠)が乱れれば、1か月のリズム(生理前)に影響しますし、それが1年の肌リズムにも影響してくるということも覚えておかなくてはいけません。

このように日々ゆらぐ女性の肌をより追いつめて悪化させるのがストレスです。

ストレスは活性酸素を増やし、肌を老化させ、肌のバリア機能を低下させてしまいます。肌体力そのものをすり減らしてしまうものだという認識が正しいと思います。

そのため毎日の生活のなかでどれだけストレスを感じているかで、肌の調子が崩れたときの急落ぶりがひどくなると思って間違いありません。

肌をゆらぎやすくする周期(リズム)に注意しながらスキンケアをするのとともに、毎日のストレス対策というものが重要になるということです。

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